すっかり路上観察の定番になった、マンホールのふたの撮影。特に、各自治体のイラスト版下水マンホールの蓋は人気がありますね。こちらのコレクションはファンの皆様にお任せしまして、近所にあるものと1970年代以前ではないかと思われる蓋を中心に撮ってみました。
古くて美しい蓋は独断と偏見で殿堂入りさせることにします。「鉄蓋」は正しくは「てつがい」ですが、ここでは重箱読みで「てつぶた」と読ませています。
たまにサイズを測っていますがおおよそのサイズです。単位はミリメートル。
各画像の蓋の読み方は、「大阪市」のように文字のあるものは太字で、マークのみのものはマークの意味を細字で記しています。両方ある場合は文字の読みを優先しています。
※2005年9月3日:鉄蓋の殿堂新設。最終更新:2024年6月14日。