路上観察と琺瑯看板、マンホールのふた
お散歩 Photo Album

 

琺瑯看板

琺瑯看板によせて

昔懐かしい琺瑯(ホーロー)看板も、設置されている建物の老朽化などでずいぶん少なくなってしまいました。
最も多く作られたのは昭和30年代だったそうです。カラーテレビの普及率がまだ低かった時代に、シンプルで派手な色使いの看板は人目を引いたことでしょう。

モノの使い捨てが良しとされた高度成長期でも、丈夫な琺瑯看板が活用されたのは興味深いことです。鉄製の重い看板を張り付ける苦労、あるいは制作にかかった費用……壁から伝わってくる当時の人々のイキオイを、あこがれを持って眺めてみるのも、時にはいいかもしれません。

まちかどのタイムマシン。琺瑯看板はその扉のありかを教えてくれています。取り付けられた時代の輝きを今日も放ちながら。

看板のある風景

琺瑯カタログ

カゴメマーク食品 

ホモちゃん飲料

星鶴酒(関西)

サッポロビール酒(その他)

仁丹 

由美かおる殺虫剤

図書券日用品

ヨコハマタイヤ衣料品・ゴム

シルバー編機機械

夜の千里眼自転車

マー坊農業

大阪セメント電機、建材 

ナンバーくん新聞他

火の用心プレート類(会員証の門標など) 

琺瑯でないものも割とあります。最終更新日:2021年4月1日。