路上観察と琺瑯看板、マンホールのふた
お散歩 Photo Album

 
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蓋のある風景 反射1


あすかむら おすい

あすかむら おすい

デザイン蓋青色変換。

撮影:2008年1月 奈良県明日香村

姫路市 おすい

姫路市 おすい

オイル漏れでも色変換でもありません。光の正体は自販機に貼られた青いシール。

姫路市 おすい

撮影:2005年10月 兵庫県姫路市

青ガラスの影

青ガラスの影

青ガラスの影

青ガラスの反射で街路樹の影が地面に映る。白昼夢のような光景。色変換なし。

撮影:2018年5月 兵庫県神戸市

〒電話

〒電話

〒電話古蓋。めずらしくタコの吸盤が6個のもの。天神橋にて。

撮影:2005年11月 大阪府大阪市

建設省 通信

建設省 通信

国道2号添いの通信蓋。

撮影:2009年3月 岡山県笠岡市

高架の夕暮れ

高架の夕暮れ

これから居酒屋に直行しそうなおっちゃんが通過した。まだまだ寒い冬の夕暮れ。

撮影:2010年2月 兵庫県姫路市

普通の夕暮れ

普通の夕暮れ

割と普通の秋の夕暮れ。シロトピア記念公園付近。

撮影:2009年9月 兵庫県姫路市

併走

併走

年配のランナーが走り去った。
見送る蓋は、設置されて10年以内のもの。
ランナーの足取りは軽快で、選手交代などまだまだ先のこと。
彼と蓋の併走はしばらく続くだろう。
人の作ったインフラもまた、人と共に走り続けている。
個々の人間よりも長生きしてもらうべく、人はメンテを欠かさない。

撮影:2009年9月 兵庫県姫路市

走る汚水枡

走る汚水枡

走っているセキスイ汚水枡。毎日忙しいらしい。

撮影:2014年9月 広島県竹原市

路地裏 

路地裏のミニ蓋

この路地裏に光が当たるのは、夏場の夕方のみ。植えられている植物同様、蓋も息を吹き返しているように見える。柔らかい光を浴びてほっと一息。

撮影:2014年7月 兵庫県姫路市

(2021年10月25日新設、2022年4月12日追加更新)