路上観察と琺瑯看板、マンホールのふた
お散歩 Photo Album

 
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蓋のある風景 路上観察2


過保護な蓋

過保護な蓋

このときは更地になっていました。店舗の建て替えでしょうか、のぼり旗の土台が集結し、量水器と散水栓を守っています。

撮影:2015年10月 兵庫県姫路市

過保護その2

過保護な蓋 過保護な蓋

猫が勝手に栓を閉めないようにガード。

撮影:2019年5月 兵庫県西宮市

過保護その3

過保護なガス管

ガス管が心配なのはよくわかります。蓋はちょっと迷惑かな。

撮影:2017年5月 兵庫県姫路市

可愛がられている汚水蓋

可愛がられている汚水蓋

愛されている感じが伝わってきますね。がんばれ我が家の汚水蓋。

撮影:2017年4月 鳥取県鳥取市

フレンドリー空間

フレンドリー空間の蓋

汚水蓋的にはプチ虐待ですが、玄関周り全体ではフレンドリーな感じ。盛り塩もありお客様は安心ですね。

撮影:2018年4月 京都府京都市

愛されて再利用

溝蓋として

蓋の再利用も多いようです。これは溝蓋になっているもの。一番下は縞板で、上の方はどこかの古蓋を再利用したように見えます。単に並べているのではなく溶接してあります。

撮影:2015年5月 大阪府大阪市

トイレの汲み取り口として

トイレの汲み取り口に、水道関係のような蓋が逆向きで使用されていました。つまみ部分を溶接で付けてあります。2枚目は上下逆にしました。なんとか弁?

撮影:2018年3月 香川県多度津町

角石として

仕切弁ボックスのようなものを、周囲のコンクリートごと角石として利用しています。壁に合わせてサーモンピンクに塗ってみました。

撮影:2018年10月 三重県名張市

愛されすぎて使われすぎ

浄化槽蓋でしょうか。全部鉄板で覆った方がいいのでは?

撮影:2017年4月

名古屋市型下水蓋。つるつるになった蓋は割とありますが、つるつるの下の部分まで露出しているのは少ないです。カラー蓋1枚を普通のにして、古いのを交換する費用を出すわけにはいかないんでしょうか。古蓋は好きですが、これは住民も蓋もお気の毒で。

撮影:2018年5月

(2021年10月25日新設)