あまがさき げすい 尼崎城
2019年復元された尼崎城の蓋。
撮影:2019年5月 兵庫県尼崎市
2019年復元された尼崎城の蓋。
撮影:2019年5月 兵庫県尼崎市
デザインストリーマーの蓋。「2016年 平成28年 尼崎市制100周年 下水道は浸水防いでます!」
撮影:2016年12月 兵庫県尼崎市
一般的なデザイン蓋です。メダカがご機嫌。
撮影:2008年4月 兵庫県尼崎市
尼崎城デザインの消火栓蓋。
撮影:2019年3月 兵庫県尼崎市
ご本人様登場。尼崎城。
撮影:2022年6月 兵庫県尼崎市
仕切弁か何かの小型のデザイン蓋。もう少し大きいサイズもあります。
撮影:2015年3月 兵庫県尼崎市
阪神尼崎駅北側、空中回廊の欄干にあるプレート。尼崎市は市の木としてハナミズキを、市の花としてキョウチクトウを、市の草花としてベゴニアを選定しています。
このプレートの上部イラストがハナミズキ、右下がキョウチクトウ、左下がベゴニアでしょう。
上の水道蓋は、中央イラスト(花と葉)がキョウチクトウ、その左右がハナミズキ、市章左右がベゴニアなのでしょう。
撮影:2014年12月 兵庫県尼崎市
西宮市の防火水槽の蓋。下水のデザイン蓋もこれとほぼ同じです。
撮影:2016年11月 兵庫県西宮市
甲子園専用蓋。
撮影:2016年11月 兵庫県西宮市
西宮市の汚水枡と仕切弁の蓋。カエルのほうはたくさんいます。
撮影:2008年4月 / 2019年5月 兵庫県西宮市
1枚目は、600の割に長い外蝶番がついています。鍵穴もあり、昭和の蓋ではないでしょうか。2枚目は新しい長島タイプ。
撮影:2016年11月 兵庫県芦屋市
上は600の下水蓋。下は汚水枡の蓋。
撮影:2017年5月 兵庫県伊丹市
上下水道局キャラクター「ウオーターくん」。
撮影:2017年5月 兵庫県伊丹市
スミレの花咲く宝塚市の防火水槽。
撮影:2015年12月 兵庫県宝塚市
もちろん下水蓋もスミレ。
撮影:2019年5月 兵庫県宝塚市
桜とリンドウがデザインされた蓋。色違いがあるようです。
撮影:2019年2月 兵庫県川西市
リンドウの色が赤っぽくなってきています。
撮影:2019年5月 兵庫県川西市
デザインストリーマーの蓋。能勢電鉄のさよなら電車がデザインされています。パネルが不鮮明ですが、「懐かしの情景 1917‐1981(中略)かつて、ここに歴史を刻む電車が走っていました」という文字が見えます。
まだ川西能勢口駅が地上駅だったころの大正6年(1917年)9月2日から昭和56年(1981年)12月20日まで、ここ(駅北西側)から、現在のJR川西池田駅まで、画像のような電車が走っていました。
撮影:2019年2月 兵庫県川西市
汚水枡の小蓋。
撮影:2019年2月 兵庫県川西市
撮影:2019年2月 兵庫県川西市
撮影:2019年2月 兵庫県川西市
標準時子午線と明石時計台、天文科学館をデザインした蓋。大蔵海岸にはもう少し色の薄い蓋がありました。明石には、この地図をさらに簡略化した模様のついている「子午せん」なる煎餅があります。
撮影:2005年9月 兵庫県明石市
上の蓋と同じデザインで、微妙な着色が施されています。周囲のブロックに合わせてあるようです。
撮影:2017年4月 兵庫県明石市
真っ白なペイントの施されたかっこいい蓋。漁港付近。
撮影:2017年3月 兵庫県明石市
1枚目:300くらいの汚水枡の蓋。小さくなった分「しごせんのまち」が省略され、経度のピッチが粗くなりました。
2枚目:200くらいの汚水枡の蓋。少ないです。さらに小さくなったのに「しごせんのまち」や経度も復活。メーカーさんのご苦労が忍ばれます。「明石天文科学館」が読みづらくなったのは致し方ないでしょう。
撮影:2017年4月 兵庫県明石市
「下水道100周年記念 2011 ようこそ明石へ」。コンテストの優秀作品が蓋になりました。参考サイト:100周年記念デザインマンホール蓋について(明石市)
撮影:2014年9月 兵庫県明石市
他の作品もあり。市街地の歩道に28種類ありましたが、2019年には埋め立てられているのが多かったです。
撮影:2017年3月 兵庫県明石市
1枚目は消火栓の丸蓋。2枚目は空気弁の丸蓋。消火栓、空気弁とも、10年くらい前は縦長の角蓋が増えていましたが、近年は丸蓋が主流のようです。明石は市章は可愛らしいのですが、明水マークの人相は今一つのような。
撮影:2017年4月 兵庫県明石市